開発者 中山栄基 1944年疎開先の山梨県生まれ東京都目黒区育ち

上智大学理工学部化学科卒業
中央労働災害防止協会、労働再生サービスセンター勤務                                              化学物質の毒性研究の業務に従事、動物を用いた化学物質の毒性調査、産業現場での実態調査を実践

アイネスの歴史

65歳、中山栄基が胃癌と診断される。化学療法、切除手術など、現代医療を一切せずに植物スーパーミネラルの大量摂取と点滴、食事や生活改善によって、3年後の検査で消失、現在に至る。

自ら発明したアイネスによって癌を克服した自信によって益々発展、研究、実績に貢献する。                           様々な疾病に苦しむ方々にこのアイネスを投与し、ある一定の成果を得始める。

幕開け

研究開発をして約15年の2010年 アメリカ・カリフォルニア大学(UCLA)菅原正博教授と八王子素問クリニック真柄俊一医師はバセドー氏病の治療にミネラルを用いた結果、大いなる改善がみられたことから、菅原正博先生はUCLAでバセドー氏病改善のメカニズムの研究と実践治療を本格的に開始。

ベトナムでブラックタイガーの養殖にアイネスを加えた結果体重1.5倍、生存率80%という驚異的な結果

韓国化粧品企業と化粧品にアイネスを加えて自然派商品の契約、日本の他社では化粧品工業会の認可を取得

2011年各種疾病に対する有効性の世界特許取得

韓国珍道郡の補助のもと産業の育成にアイネスが活躍、また済州島でも公的機関により、みかんの栽培で活躍

長野県伊那郡でリンゴ農園で無農薬、無化学肥料を実施し、農薬栽培時の70%、2年目には100%に収穫成功

自ら鳥取県に有する実験農場にてマンゴー、バナナ、パイナップル、スイカ、トマトなどの無農園、無輝く肥料栽培に成功している

大学、企業との実験と実績

鳥取大学農学部医学室 アイネスをビーグル犬の血管内投与、安全性試験に合格

岐阜大学医学部細胞情報室 動物実験ではアイネスが高い抗酸化効を示した

 

商業としての実績

30年の実績

食品原材料 健康食品への高い信頼性


 商業実績例 

  • 食品原材料
  • 健康食品
  • その他扱い事例
  • 会員勉強会
  • 展示会・セミナー
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